空色の明日
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2001年12月04日(火) Special Thanks!

有名かどうかということは本当にくだらないこと。
「プロジェクトX」を見る度そう思う。

有名だけどくだらない人がたくさんいるように、有名じゃないけど
すごい人はたくさんいる。

何かを作り上げた人たち。
建物やなんかの横っちょに手形とか「定礎」ってやつとか見つけると
なんかそれにすごく感動してしまう。
見えない人たちの思いがそこに詰まっている気がする。
モノには、そうやってひっそりといろんな人の思いが詰まっている。
そう考えるとどんなモノにも敬意を払わなければならないと思う。

誰かに何かを与えた人たち。
有名な人っていうのは、たぶん大勢の人に何かを与えたか、
もしくはメディアの餌食になってしまった人のどちらか。
でも有名でなくてもたった一人の心にずっと残る人だって、その
与えたものの大きさは全く変わらない。
名も無き偉人はそこいらじゅうに存在する。

自分の人生を思い返して、自分に影響を与えた人は何人いるでしょう。
もう、数え切れないほどの人たちと出会ってきたはず。
いい言葉を与えてくれた人。
逆にひどい思いを与えられて、かえってそれによって今の自分を
作る原因となった人もいるでしょう。

忘れられない人。
そんな人が、思い出してみてもキリがないくらいたくさんいる。

毎日毎日大勢の人とすれ違う。
そんな中に名も無き偉人が大勢潜んでいるかもしれない。
だからできることならそんな人たちと一人でも多く話したい。

今年もあとわずか。
この1年で私はまた何人もの名も無き偉人たちから忘れられない
いろんなモノを与えられた。
そんな人たちに敬意をはらいたくて、実はHP「neo-pla」を作ったのですが。
(あ、でもくだらないこともいっぱい書きすぎてますけど。ごめんなさい)

今年出会った皆様、今年も会った皆様。
ほんとうにありがとう。
今年も安藤はまた、みなさんのおかげでたくさん変化しました。
そしてみなさんによって変化した今年の自分もやっぱり好きです。
だから幸せです。

まだ見ぬ皆様、これから会うはずの皆様。
できるだけお会いしましょう。
忘れられないあなたに会うために明日もあさっても目覚めます。


なにげに年末モードの日記になりはじめています、師走。


安藤みかげ