空色の明日
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2001年11月13日(火) 払うべきお金

GREEN DAYのベストアルバムが出たというCMを見たので
その足で近所の使えない某大型CDショップへ走る。
(夜10時まで開いてるって意味ではかなり便利)

ああいう売れ線のものを探すにはとても便利な店だね。
そして例によって1枚買うはずがいつのまにか3枚手に持ってる・・。
今日の獲得品についてはギャラリーで。

さて、前にも書いたかもしれないけど私はレンタルCDを一切利用しない。
これだけ音楽が好きでレンタルを利用しないとなるとCDへの投資は
並々ならぬ額でありますが、それでも絶対利用しない。

それは好きであるからこそ、製作者に1円も入らないようなシステムは
利用してはいけないという思いからです。

好きなアーティストに次にもっといい作品を作ってもらえるように
ちゃんと誠意を払いたいのです。
ただでさえ、こんな不景気な世の中でスタジオも持っていない
弱小事務所所属のミュージシャン達は家でレコーディングしたり
涙ぐましい作業をしてるのです(泣)

映画も本当に見たいものは映画館に見に行きます。
(残念ながらこれに関してはまだまだ徹底してなくてWOWOWに
加入してたりしますが)

エンターテイメントっていうものはそれがなければ困る物じゃない。
だからこそ扱いがとても曖昧にされる。
だけどそれを作る人はやっぱりそれで生活をしてるわけで、
作っている人がいる限り、たとえ娯楽といえども軽視すべき物ではないのです。

楽しませてもらったお代は「払うべきお金」。
でもその「楽しませてもらった」ことの大きさをちゃんと実感して
評価する人はまだまだ今の日本には少ない。


安藤みかげ