紫
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高校時代は、1年のときからかなり頻繁に大学受験のための模擬試験を受けさせられました。
いったい、あのときのお金って、どこから出ていたのでしょう。
学費?
いえ、公立だから一律のはず。
では、模擬試験のたびに集めていたんだっけ?
それすら覚えていません。
でも、あのときの模擬試験の結果や偏差値で、間違いなく志望大学選びの資料にしていました。
今から考えたら、それで、よかったのかどうか。
自分の偏差値に見合った大学を一生懸命探していたけれど、ホントは私はまったく違う学部に行きたかったんだっけ。
まったく違う大学に行って、今ごろは、「編集」の「へ」の字も知らない世界で、やっぱりバリバリ!と働いていたんだろうな。
でも、今の人生に後悔はありません。
当時の夢とか未来とか、ではなく、今、目の前にあることを一生懸命にすること、そこにモチベーションを見出すことも、人生なんだろうな、と思います。
そして、そこに私は天職を見出したのだから、恵まれているのだと思います。
とはいえとにかく、私は大学に行かせてもらえただけで、ありがたいです。
毎年、この2月末になるたびに、そう思うのでした。
おやすみ。
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