紫
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いきなり、突然、空気のような存在だった人がいなくなることに、もうすぐ1年が経とうとしているけれど。
やはり、私たち母子にはまだ受け入れられていないようで。
まだまだ受容に時間がかかるようです。
週末、父の友から電話があったみたいです。
「オレ、今日、暇だからおやっさん(父)に、遊びに来てって伝えて」
そんな無邪気な電話に応対した母。
父の死を告げました。
「おやっさんは、幸せものやったな。家族に看取られ、好きな酒も最後まで飲んで」
電話口で泣きじゃくりながら、父の思い出を語ってくれた人。
そんなふうに、私たち母子と同じ気持ちで泣いてくれるだけで、うれしいです。
大事にしようよ。
人の命。
人としての、生活を。
おやすみ。
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