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2007年11月23日(金) 六甲全山縦走大会

朝3時半起床。
友が持ってきてくれたカップのお味噌汁を食べ、4時にほかの友が向かえに来てくれました。
10月からみんなでトレーニングを重ねてきた六甲全山縦走大会の日です。
5時にスタート地点の「須磨浦公園」に到着。
スタートチェック待ちの長蛇の列に並ぶと、なんと前に山の師匠がいました。
わぁ、偶然!

長蛇の列はなかなか進まず、ストレッチをしながら待つこと約40分。
やっとスタートです。5時41分。
総勢6人の精鋭ぞろいです。

聞いてはいたけれど、最初から大渋滞。
鵯越(ひよどりごえ)まで予定より1時間オーバーでしたが、オーバーすることは予測していたので、そこはそこでオッケー。
体調不良を訴えていて、ずっと遅れがちだった友は、そこでリタイヤ。
よくがんばった!

そして、この先、菊水山の登りから予定のコースタイムなんてもう役に立たないほど遅れてしまうのでした。
まず、菊水山の渋滞とチェック待ちの渋滞、高取山の登りの階段での渋滞、須磨アルプスでの大渋滞、摩耶山までの渋滞で、摩耶のテレビ塔に到着したのが15時過ぎ。
後方の友を待ち、摩耶を出たのが15時45分。
さて、これからが時間との勝負です。

チェックポイントは時間制限があり、次の六甲のチェックポイントには18時半までに到着しなければいけません。
渋滞のおかげで、覚悟していたほど体力の消耗はなく、スタスタと歩けるのかと思っていましたが、やはりこの先も渋滞。
車の通りの多いアスファルト道。
追い越しをかけるにも一苦労です。
そして、やっとトンネルを抜けるとチェックポイント!というところで、係りの人に止められました。
なんと、ここではボランティアの人曰く「縦走始まって以来の前代未聞のチェック渋滞」だったのです。
列に並び、寒さに震えながら待つこと30〜40分。
各自で持ってきたおにぎりやパンなどで行動食を取り、制限時間の18時半を過ぎても順番は回ってこず、18時45分ころ、やっとチェックを終えました。

気を取り直して、宝塚のゴールを目指します。通常なら3時間くらいの道のり。21時半には着くかな〜。
なんて思っていたら、やっぱりそこから先も急な下りの大渋滞。
しかも、ちょっと遅めの集団の後ろについたようで、どうもうまく前に進んでくれません。
ちらほらと見えるその集団の先はかなり空いているようなのですが、追い越すにも道が狭く険しくしかも暗くて怖くてできません。
でも、のんびり降りたおかげで、下りの怖さもあまり感じることなく、楽しんで下りることができました。

とはいえ、やっぱり長い長い東六甲十走路。
私ひとりだったら、きっと制限時間をかなりオーバーしていたことでしょう。
前方に宝塚の夜景が木漏れ日のようにちらちらと私たちを照らします。
もうすぐ、あの光りの中に行くんだ、と思うと同時に、まだ夜景がきれいな高さにいるんだ、という気持ちが心のあちこちでよぎりましたが、思考能力なんて、あんまり残っていません。

最後の広いアスファルト道に出てから、再びスピードアップして、途中、2グループに分かれて歩いていた5人ですが、最後はいっしょにゴール。
22時20分。ギリギリ制限時間内です。

数年前、申し込みはしたけれど怖れをなして不参加を決めた六甲全山縦走大会。
あの時から、毎年、友人たちがもらってきた参加賞の「たて」を見るたびに心がうずき、とうとう今年、リベンジを決めました。
今年なら行けるかな。
この仲間なら私をゴールまで引っ張って行ってくれるかな。
そして、この仲間たちとこの今の時に一生に残る思い出を作りたい。



今、私の目の前に、欲しくて欲しくてたまらなかった参加賞の「たて」があります。
手の平にのるくらいの小さなたて。
それでも、このたての輝きは「歩いた人にしか、わからない」。

いっしょに歩いてくれた仲間たち。
応援してくれた友たち。
縦走についていろいろ教えてくれた人たちへ。

どうも、ありがとう。
みなさんのおかでです。

おやすみ。


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