紫
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目の前に座っている面々を見て、思わず胸が詰まりました。
もう、こんなふうな光景は、目にすることがないだろう……と思っていました。
きょう、「かつての同居人」が「いつもの場所」に結婚の報告にやってきました。
ずっと口止めされていて、でも、ずっとずっと待っていて。
「かつての同居人」が結婚することはもちろんうれしいのですが、「かつての同居人」が、「いつもの場所」にいる、みんなと笑っている姿がとてもとてもうれしくて。
ホントに、こんな光景が、ふたたび見られるなんて、思っていませんでした。
そして、その同居人に集合をかけられて、いろんな面々が続々とやってきて。
今、ここに足りない人がひとり、いる、ということを、おそらくみんなが胸に思っていて。
でも、こうして集まってきている、ということがうれしくて。
私よりも、この懐かしい光景に喜んでいる人たちの心中を思うと、もっともっと切なくてうれしくて。
ぷっつりと切れたと思っていたクモの糸。
ホントは、つながっていたんだな。
そして、クモの糸をつなげていてくれたのは、やっぱり「彼」なのかな。
そんなふうに結びつけたがるって、おかしいですか?
おかしく、ないよ、ね。
おやすみ。
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