紫
|MAIL
目次|過去の日記|未来の日記
夜中に近い時間に、家に帰りました。
母を起こさないようにしていたのですが、トイレに起きてきたもよう。
「あ、帰ったの……」
と、寝ぼけまなこで言いました。
深夜の帰宅を母に気づかれたが最後です。
まず、おにぎりが2つとたまご炒めが出てきます。
それから、ちょっとしたサラダを作ってくれます。
そして、またおにぎりとたまごとウインナー。
母は、私がかなりの少食になったことを、いまだ知りません。
私がいつでもおなかを空かせていると思っているようです。
さすがに、最後のおにぎりとたまごは食べられませんでした。
母がふたたび寝静まってから、サランラップに包んで冷蔵庫へ。
きっと。
寂しいんだな。
ひとりになったことのない母に、私にできることは………。
おやすみ。
目次|過去の日記|未来の日記