紫
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私の尊敬するバレリーナのひとりは、なんといっても「森下洋子」さんです。
3歳のころから現在もずっと踊り続けています。
広島出身の森下さんは、小学校6年生から上京して、住み込みでバレエ漬けの生活を始めたそうです。
好きなことに没頭する森下さんもさることながら、それを支え続けたご両親の思いもすごいなぁ、と思います。
「洋子はバレエにあげた」
ご両親の言葉です。
子どものころから体が弱く、医者に「何か運動をさせて、強い体作りをしていきましょう」と言われて習わせたクラシックバレエが、こうも娘の人生を左右させるとは思わなかったでしょう。
何かを始めるきっかけは、人それぞれです。
そのきっかけを踏み台にして、そこからどう飛躍するかは、本人しだいということでしょうか。
バレエを始めたころの森下さんは、人一倍不器用で覚えが悪かったとか。
でも「どんなに難しいステップも練習すればできるようになるんだ」ということを体で理解し、誰よりもレッスンを重ねてひとつひとつのステップを体得していったそうです。
努力すること。
そして、続けること。
なんでも中途半端にしてきた私には、耳の痛い言葉かな。
おやすみ。
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