紫
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ひとりでスタスタと歩いていました。
私は昔から歩く速度が人より早く、急いでいるように見られがち。
だから、歩いているときは、あんまり人から声を掛けられません。
でも、当の本人としては、ごくふつうのことで、強いて言えば歩くときに起こる風が気持ちいいなぁ、と感じる程度。
きょうも、スタスタと歩いていました。
すると、遠くから私の名前を呼ぶ人がいました。
えっ?!
ちょっと驚いて振り向くと、遠くの階段の2階から手を振る人が。
「ばいばーーい」
私に「ばいばい」というために呼んでくれた友の気持ちがうれしくて、思いっきり手を振りかえしました。
「ばいばーーい」
迷いに迷ってきつづけた「この場所」に、「私の居場所」があるんだな、って思えた瞬間。
がんばらなきゃ。
これまでの「非現実的」なものが「現実」になったような感じがしました。
どうもありがと。
おやすみ。
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