紫
|MAIL
目次|過去の日記|未来の日記
「『氷山の一角』をアルキメデスの原理を用いて証明しなさい」
そんな問いに、私がまず始めてしまうのは「アルキメデスの原理」ではなく「アルキメデス」という人物について調べてしまうことです。
アルキメデス。
紀元前212年、シチリア島の数学者。
第二次ポエニ戦争では、数多くの発明品でローマの軍船を焼いたとか。
敵の兵士に殺される直前まで、地面に図形を書いて「円周率」の計算をしていたそうです。
お風呂の中で発見された「アルキメデスの原理」。
彼の偉業に敬意を表しながらも「物理学」という分野をこの世に残してしまったこの発見。
どう考えてもうらめしい……(笑)。
「氷山の一角」の証明は、ごく簡単なものでした。
私の物理の知識なんて、氷山の一角の上にいるこちこちに固まった蟻(あり)のようなものなのでしょう。
ふぅ。
おやすみ。
目次|過去の日記|未来の日記