紫
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子どものころ、悲しいことや腹が立ったことがあったときは、おのずとピアノに向かいました。
ピアノを弾いているときは、無心になっている自分に気づいたからだと思います。
それでも、やはり「心」が奏でる音は隠しきれません。
きょうの。
ギターの音色が、いつもと違って聞こえたのは、気のせいでしょうか。
やさしさのなかに、ときおり聞こえる切なさを、ここにいる人たちの誰が聞き取っているのでしょうか。
数年前、私を「無言」で励ましてくれたギターの音色。
なんだかきょうはそのときに戻ったような錯覚におそわれました。
時の経過が。
自分の味方になるということに気づくのは、時が経過してから。
それまでは、気兼ねすることなく「心」のメロディを奏でてください。
おやすみ。
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