紫
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京都市の北西に、愛宕(あたご)神社があります。
防火、鎮火の神様として、とくに京都の人に昔から親しまれているとか。
親しまれているとはいってもこの神社のあるところは、実は標高924メートルの山頂で、気軽に行くにはちょっと高いところにあります。
昔は、ケーブルがあったようですが、今は廃止。
アクセスはもちろん徒歩。
今日は、その愛宕山に登りました。
メンバーは、夏に行っていたハイキングセミナーの有志です。
半分ほどがそのまま冬山セミナーも受講していますが、私は諸事情ありで泣く泣く断念。
だから、今日は久々にみんなに会えるのが、この山行のいちばんの楽しみでした。
楽しみとはいえ、もう冬山セミナーの実技も始まっていて、練習を積んでいる人たちといっしょに登るのは、ちょっと不安でしたが、なんとか着いていくことができました。
5合目を過ぎたあたりから少しずつ雪が増え、7合目でアイゼンを装着。
雪はどんどん、どんどん増え、山頂付近は積雪1メートルはあったでしょう。
途中、冷たい風が積もっていた雪を吹き上げ、全身に吹き付ける瞬間が、このうえなく寒い!
それでも、みんなでわいわい、わいわいと登る愛宕山。
六甲縦走路以来のこの団体登山がなんとも楽しい。
つながりは「山」しかないけれど、このつながりも強い強いつながりなんだな、って思いました。
そして、私の顔や名前を覚えていてくれた仲間がいたが、きょうのシアワセのひとつです。
おやすみ。
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