紫
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新学期です。
いえ、私はまったく関係ありません。
関係あるといえば、朝っぱらから近所の学校の放送が聞こえて、耳障りなことくらいでしょうか。
「始業式を始めます。1年生から順に体育館に行きなさい」
命令形の口調に、教師だな、と思います。
度重なる放送は耳障りだけど、ちょっと懐かしい。
おとなになってから、中学時代や高校時代の友が、どんどんと教師の道に進みました。
私も一時、教師の道に進みかけましたが、途中であきらめました。
先生も、ひとりの人間なんだな、と思いはじめたのは、つい最近のことです。
でも、生徒の前では「ひとりの人間」でいてはいけないような気もします。
ただ最近は、先生も「ひとりの人間」であることを主張する傾向にあるような気もします。
先生という職業。
校門を出ても、生徒が生徒であるように、先生も先生でい続けなければいけない。
ふと、きょうの放送の男性教師の声を聴きながら、そんなことを考えました。
職業意識があるなら、当然のことだとは思いますが。
おやすみ。
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