紫
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もう何度も書いているけれど、大学に入って1年間、テレビがありませんでした。
だから、部屋にある音の出るものは、古いラジカセのみ。
ミュージックテープもあまりなく、もっぱらラジオばかり聞いていました。
高校のときも、あまりテレビは観なかったのですが、やはり音が出るほうに首を向けてしまう癖がついています。
ラジオで野球を聴いていて、急に盛り上がったりすると、その映像を求めてつい首をラジオのほうに向けてしまいます。
「あ、ラジオだ…」
この映像のないラジオの音に慣れるまで、しばらくかかりましたが、慣れると映像があることのほうが、ある意味、うっとうしく感じるようになりました。
1年経って、知人からテレビをもらってからも、あまりテレビは観ることはありません。
なぜかといえば、住んでいた部屋のアンテナが壊れていたようで、まったく映らなかったからです。
そんなこんなで、ますますテレビから遠ざかった私。
先日、明石焼き屋さんでラジオが鳴っていました。
ラジオ番組の内容が気になり、ふと映像を求めて店のなかを探していました。
テレビをほとんど観ないとはいえ、やはりテレビって私のなかに溶け込んでいるんだなぁ、と思った瞬間でした。
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