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2004年06月16日(水) ぼう・そう

くねくねと曲がりくねった山道の行きつくところに、我が家があります。

七曲どころではありません。
もちろん、二輪車は終日禁止です。

ところが、夜になると聞こえています。
あの音が…。

ぶぉん、ぶぉんおんおんぉんぉんぉん。

暴走族です。
それとも、走りやというのでしょうか。
かなりの騒音。
数台のときもあるけれど、1〜2台のときが多いように思います。
きっと、集会帰りで、自宅に戻る途中なのでしょう。

こんな山奥からわざわざごくろーさま、って感じです。

今日は、真昼間に1台のバイクの騒音が聞こえてきました。

ぶぉん。ぶぉんおんおんぉんぉんぉん。

こんな平日の真昼間なのに、いったいどうしたのでしょう。

「あの人、ここの裏に住んでいるよ」

母が言いました。

「子どもが、3歳くらいのときから、二人乗りで大きい音をたてて乗り回してたよ」

その子は、今は就学して1年生とか。

「すごくかわいがっていてね。子どももお父さん大スキみたい」

暴走族上がりのパパのようです。
きっと、昔を懐かしんで、乗っているのでしょう。
子どもをあやすのもバイクなのでしょうか。

なんとなくおかしさがこみあげてきました。
きっと、大喜びするのでしょう。

が。
このままでは、人に迷惑をかけている、ということを気づかない「おとな」が、また一人、誕生するような気がしてなりません。

そろそろ、暴走族の乗り方、卒業しませんか?

と、本人に言えない私も「弱いおとな」です。


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