紫
|MAIL
目次|過去の日記|未来の日記
そして今日は、父の誕生日。
実は、昨日の母の日の「現金」のなかに、父のぶんも入れておきました。
朝、まだ寝ぼけまなこの私に、母が「おおきにえ」と言いました。
「給料日前で、お金がなかったから、お父さん、喜んで持っていったよ」
毎日、帰り道のコンビニで、ワンカップ大関を買って、ちびちびと飲みながら帰ってくる父。
仕事の終わりの楽しみの一つなのでしょう。
きっとほかの人が見たら、「酔っ払い」が歩いているとしか見えないのでしょうが、そんな父の楽しみを、母も私も止めません。
いつも、玄関の私の靴を見つけては、「お、帰ってるのか」とつぶやきながら、ほろよい気分で帰ってくる父。
両親に押し寄せてきている「老い」に、ときどきむしょうに不安な気持ちになるけれど、なんとかなるかな、なんて、楽観的に考えることも、最近は覚えました。
また、両親の喜ぶ顔を見るためにも、コツコツ、コツコツ、がんばりますか。
目次|過去の日記|未来の日記