紫
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とうとう先日、車を擦ってしまいました。
助手席側のドアの下。
とある駐車場から出すときに、下のほうにブロック塀があるのを知らなかったのと、かなり左寄りに駐車していたためです。
発進して、左にハンドルをきって公道に出ようとしたところ。
「ガリガリっ!」
自分でも、目がまんまるになったのがわかるくらい驚きました。
少し慌てていたのと、よく確認しなかったのが悪いのです。
車を擦ったのはこれで2度目の経験。
最初に擦ったのは、新卒のときです。
ペーパードライバーだった私でしたが、週に1〜2度、ハイエースで荷物を搬送しなければいけません。
「マニュアル、重ステ、コラムシフト」の廃車寸前のハイエース。朝のラッシュを避けて裏道のさらに裏道を通るため、車1台通るのがやっとの細い道を抜けていきます。
その日はいつもより多めの配達に時間がかかり、ちょっと慌てていました。
いつもの細いクランクにさしかかったところで、「ガリガリ、ガリ!」。
右側の後部座席のドアが、電信柱にぶつかっていました。
生まれて初めて車をぶつけたことと、その音に動揺した私は、早くその電柱から遠ざかりたいばっかりに、思い切り前進。
結果は………。
営業所に帰って上司に報告。
しょんぼりしている私に上司は一言。
「何かにぶつかったときは、あわてずゆっくりバックするんだ。バカ野郎」
一昔以上経った今、その言葉を思い出し、子どもたちが興味深げに見つめるなかをゆっくりとバック。
今度はハンドルを右に切って、違う出口に向かいました。
こういうときは、あわてずさわがずジタバタしましょう。
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