紫
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高校のころ、仲良しグループ6人でお弁当を食べていました。
わいわいとおしゃべりをしながら食べたり、静かに読書をしながら食べたり。
試験前は、問題集を広げながら、あーだこーだといいながら、勉強を教えあったり、先生のうわさ話をしたり。
1日に1度の楽しい時間でした。
誰かの誕生日のときは、事前にこっそり打ち合わせをして、みんなでお菓子や料理を持ち寄ります。
お昼の短い時間を利用したちょっとした「サプライズパーティー」です。
部活を終えて帰ってから、深夜までかかってクレープやクッキーを焼いたり、どうしても時間がないときは、おばあちゃん直伝のポテトサラダを作ったり。
お団子屋さんの娘は、家からお団子を持ってきたり、お菓子好きの友はかばんの中からスナック菓子をたくさん出してきたり。
誰かのために、自分たちで何かをするということの喜びをこの小さなパーティーで知ったように思います。
それから、誰かに何かをしてもらったときに心が「ぽっ」とアツくなる感覚と、「ありがとう」をいうときのなぜだか照れくさい気持ち。
年に6回のこのイベントが、高校時代のなんとも楽しい思い出のひとつです。
今日は友の誕生日。
17歳になりました。
夜遅くなってから送った「おめでとう」メールに返事がきました。
「17歳いっぱい楽しみたいと思いまぁす(≧ω≦)」
とっても素直でしっかりものの彼女。
17歳という時代が、「いろいろあったけど、それでも楽しかったなぁ」と思えるようにたくさんのことを学んで感じて楽しんでいってほししな、と思います。
ハッピーバースデー!
あなたのこれからの「楽しみ」に協力は惜しみません。
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