やさぐれ日記
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遅くなりましたが、GW報告。 本人いませんでしたが、特撮スペースで当方の作品をお手にとって下さった方、お買いあげ下さった方、ありがとうございましたm(_ _)m 15本は完売したとのことです。刑事本は・・分かりません(失笑)。でも私が通販用にあと1冊は確保しているので、在庫はまだあります〜
そして当の本人は、5/3〜6まで、長野は北部・北信州を旅してまいりました〜〜 今回の旅のお供は、心の師匠・Mさん。 関西在住の師匠とは出会って早10年。旅好き同士として、いつか一緒に旅がしたいね、と言い続けて10年。ようやく念願叶って二人旅をしてきましたです。
3日は師匠と長野駅で待ち合わせ。 師匠は夜行バスで、私は早朝の新幹線で長野入り。 長野は父方の田舎でもあるので何度も訪れたことはあるのですが、電車で行くのは初めてのこと。 そして驚く。 ・・・・あさま(長野新幹線)って8両編成なんだ・・・・・・・短い・・
10時前に長野に到着し、荷物をロッカーに預け、松代観光へ。 松代には、真田一族の宝物館やら住居やらがございます〜〜 ぶっちゃけ、真田と言ったら、やはし幸村ではないですか。 幸村のもの目当てで行った口でもあるのですが・・よく考えてみれば、幸村は歴史上は存在しない名前(本当の名前は真田信繁)だし、実質、関ヶ原の戦いの際にお父さん(真田昌幸)と幸村は西軍、お兄ちゃん(真田信幸・後に信之)は東軍について、お兄ちゃん側が勝ったから、真田の本家はお兄ちゃんが継いでるんですよね。 ついでに言えば、その後の大阪の陣で、幸村は豊臣方、お兄ちゃん(信之・真田当主)は徳川方で兄弟で敵対して、この闘いで幸村は戦死しちゃってますし。 だからもちろん、幸村(というか信繁)の資料は、ほっとんどないです(苦笑)
それを抜きにしても、真田宝物館はなかなか展示品がユニークで面白かったですよ。 ボランティアの方が懇切丁寧に解説もしてくれたので、勉強にもなったし。 戦鎧の付け方を絵で説明している画とかあって、1番目が「ふんどしの付け方」から始まってて笑いました(笑) あと、真田家の旗印は「六道銭」(●に真ん中が□に抜けてる昔のお金の形が、上下に3つずつ、6個並んだ形)なんですが、これがなんか、かっこいいんですよね。 宝物館以外にも、松代の道ばたのガードレール代わりの石とかにも六道銭が彫られてるし。 六道銭ってのは、死者をを葬る際に棺に入れる六文の銭のことで、三途の川の渡し賃を意味するんだそうです。 これを旗印にすることは「不惜身命」(ふしゃくしんみょう:仏法のために身命をささげて惜しまないこと)を意味するといわれてるそうです〜 【ザッツ★豆知識】
松代をざざーーっと観光したあとは長野にとんぼ帰りし、そのまま慌ただしく、宿泊地の木島平へ。 長野から木島平までは、JR飯山線という2両編成のローカル線で向かいます。 この電車が、1時間に1本あるかないかなので、逃すと大変。 さらに、下車後は、これまた1時間に1本あるかないかのバスに乗らねばならないので、乗り遅れは許されないのです。
そんな大変な思いをして泊まりに行ったのは・・・木島平スキー場の麓にある「高社山麓みゆきの杜ユースホステル」です。 実は、今回の旅のお供である師匠・Mさんは、根っからのユース好きときたもんで。 長野に行くなら、是非このユースに泊まりたい!・・というお言葉を受けて、ここに泊まることになりました。 なお、ご存じの通り、ユースホステルというくらいなんで、相部屋・トイレ・お風呂共同は当たり前です。 でも私は、そういうのを全く気にしない人間なので、なにも問題ございませんでした(笑)
ユースホステルって、なんとなくイメージとして、「汚い」とか「さびれてる」とか、そういうイメージが強いですが。 ここのみゆきの杜は、そういうイメージを覆しますよ〜〜 なんつっても、ペアレント(オーナーさんのこと)さんが、建物の造りとかにすっごいこだわり持って造ったそうなんで、建物はトイレやお風呂、どれひとつとっても綺麗で快適でした! そしてなんと言っても、食事が美味い!!! ユース仲間の間では評判らしいのですが、その噂に違えず、本当にめっちゃくちゃ美味しく、ものすごいボリュームでした。 どんな食事だったかは、↓こんなかんじ。

これはメインディッシュで、この前にパスタとサラダが大皿でどどーんと出たんです。 夕食後は、21時になると、ペアレントさんと奥さん手作りのケーキタイムもあります。 甘い物苦手な私も食べれるほどの、こちらも美味しいケーキでした。(毎日午後に作っているんだそうです) この日はユース慣れした宿泊者の方たちが多く、いろいろ情報交換できて楽しい夜でした。
翌日の4日は。 ついに積年の夢でした、空を飛ぶ!に挑戦!! パラグライダーを初体験してきました〜〜〜〜楽しかった〜〜〜〜(笑) この日は参加人数が多くて、そんなに多くは飛べなかったんですが。 それでも挑戦した回分、全部空に浮きましたよん。 つっても、初心者なんで、浮くっても5メートルくらいですけどね(苦笑) 中には、全然浮かない人とかもいたんで(最終的には浮いたけど)難しい人には難しいのかも・・と思いましたが、インストラクターさんの言うとおりに行動すれば簡単に浮くけどねえ。
それにしても、パラグライダーって、思いのほかすごく簡単にキャノピー(翼)にエアーが入って広がるんですよね。 キャノピーが広がった瞬間、ものすごい力で引っ張られるんですけど、そこで一踏ん張りして、前方に向かって走っていくと・・・・・あら、不思議。 気付いたら浮いてる〜って感じでした。 思っていた以上に、めたくそ楽しかったので、また是非是非にやりたひ。。。
そんでもって、5日は。 この日は長野市内のホテルに宿泊のため長野まで戻らなければならなく、かといって木島平周辺は足=車がないと、どーにもこーにも観光できない立地なもんで、さてどうしたものかと考えあぐねていたら。 ペアレントさんが、写真撮りツアーをしてくださる、とのことで、車であちこち案内していただきました。
ペアレントさんは、趣味で写真撮りをされるそうで、いろんな写真の撮り方も教えてもらいました。 私のデジカメはCONTAX製なんですが、カメラ好きの人から見ると、実は凄くいいデジカメらしいです・・ たしかにいろんな機能が付いてるんですが、今まで結構宝の持ち腐れ状態だったのが、ようやく腐らなくなってきそうです(苦笑)
木島平があるあたりは、飯山地方というのですが。 飯山と言ったら「菜の花公園」というくらい、菜の花が有名なところ。 もちろんそこにも案内していただいたんですが・・・・・菜の花がまだ3分咲きだった・・(涙) や、到着した3日に、同泊の方たちから「まだ1分咲きだったよ〜」とは聞かされてたんですけど、3日4日と毎日25度近く温度上がってたから、満開とは行かずとも、5分咲きくらいにはなるかな〜・・と期待してたんですが。
実際の所、毎年はGWの頃が一番見頃なんだそうです。 「菜の花まつり」とかもやってるし。 今年は冬の豪雪の影響で、雪解けが遅く、菜の花の開花も遅れまくってるんだそうです。 それを顕著にするかのように、あちこちで桜が満開でしたしね・・・(うふふ) でも、ペアレントさんが、咲いていない菜の花をいかにもたくさん咲いているかのように撮る方法、というのを教えてくれたので実践してみました。

どうでしょうか!? これ、実は手前の方がちょこっとだけしか菜の花咲いてないんです。 なお、ポイントは「花畑に対して、レンズを上から下に向ける感じで撮る」んだそうです。 景色を撮る際、ついつい空の方へレンズを向けて撮り気味ですが、空にはむけず、上から撮るような感じで撮るのがポイントなんだそうです。 これは、とても参考になりました〜
その後、棚田や鍋倉高原やら連れて行ってもらい、その後JR飯山線の駅まで送っていただきました。 本当はもう1泊したかったけど(満室で取れなかったのだ・・)名残おしみつつ、飯山を後にしました。 次来るときは、是非車で来ねば、ですよ。(なお、運転は師匠/苦笑)
夕方過ぎに長野到着。 この日の宿泊地は、善光寺のすぐ近くにあるビジネスホテル。 まずは荷物を置き、その後夕飯がてら長野の街へ。
・・・・そして、ここからがようやく表題の件。 この旅、最大の悲劇の幕開けですよ。。。。。
あまりに長くなったので、悲劇はまた後日に。(ええっ???)
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