椰子の実日記【JOYWOW】
2008年02月03日(日)
国鉄ディーゼルのプライド

起きたら雪。いまもこんこん降り続けている。
【JOYWOW 2008 あなたのお天気図・ワークショップ@名古屋】
の当日であり、東京からも参加してくださるので、あわてて パソコンを立ち上げ、新幹線の運行状況を確認する。 品川-小田原間の徐行運転で、約10分程度の遅れとのこと、 運休していないことがわかり、ホッ、とする。 名古屋方面は雨から曇りの予報。 参加してくださる皆さんにとり、最高の日曜になることを 祈りつつ、雪をながめる。
1983年の冬、朝起きたらこんな雪だった。尼崎には珍しく 雪が積もり、その日は何と、大阪から鳥取に出張(当時は 旭化成でへーベルの新人営業マン)。
おっかなびっくりで大阪駅に行く。1番線の山陰本線ホームで 駅員さんに「鳥取までの列車は大丈夫でしょうか」と聞くと、 痛くプライドを傷つけられた、という顔で、「大丈夫です。 ディーゼル車は、こんな雪、へでもないですから」 新幹線が運休していることを言うと (朝のテレビニュースで知った)、 「新幹線はまだそういうことをやっておるのですか」 と、「ディーゼルの誇り」とでも言う空気を放っていた。
大阪駅8時発のディーゼル車両は何と! 定刻に鳥取駅に到着、 市内販売店から電話を借りて(携帯が一般化するのはそれから 12年後である)、会社に電話すると、大阪市内の交通はマヒ、 同僚たちはまだ会社に出社していたり、いなかったりの有様 だった。国鉄ディーゼルの誇りにあらためて感服したもの であった。
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