椰子の実日記【JOYWOW】
2008年01月14日(月)
ここに生きてる昭和のアナクロ政治屋ども

信じられないことだが、このグリーンなご時勢に、海岸を コンクリートで固めようという暴挙に出ようとしている 昭和の生き残り的田舎政治屋たちとその甘い汁を吸わんと 両手すりすりしている水戸黄門の悪役商人の生まれ変わり たちがいる。どこに? わが町、葉山に。
写真は真名瀬漁港近くの美しい海岸だ。 ここに全長460M、幅約1.7Mのコンクリート製遊歩道を 設置する。総予算1億8,000万円。工期3年。
ぼくは町民なのだが、このような「アンチ・グリーン計画」 を一切知らされないまま、議会を通過していた。
うっかりすると、本当にこの漁港がコンクリートで固められ ちゃうところであった。ところが、いまは21世紀、ブログの 時代である。名も無きmovement((c)Paul Hawken)が世界を 動かす時代である。
ここ(→)
に報じられているように、議会を私物化していた前町長 他の計画が露見、ゼネコン入札が不調に終わった。
試みに「真名瀬遊歩道」と入れてググッてみてください。 様々な動きがわかります。
結局前町長、副町長は辞職、この1月20日に町長選挙だ。 立候補者は三人だが、うち二人は前町長の息がかり。
現在の葉山は本当にゼネコンや不動産業者の打出の小槌 みたいなところで、油断していると由緒あるお屋敷が がんがん破壊され、殺風景で美しくない、まるで病棟の ようなマンションか老健施設になってしまう。
嘆いてばかりはいられない。まずは投票で意思を示さねば。
それにしても、海岸をコンクリートで固めるとは!! この「グリーン」な時代に!!
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