椰子の実日記【JOYWOW】
2007年12月03日(月)
くっつけポール

ポール・マッカートニーの作曲法はかなりユニークで、 複数の曲がくっついて出来ている曲がある。 『バンド・オン・ザ・ラン』など、ウィングスの看板になる 曲なのに、3つの曲が何の脈絡もなくくっついている。 どんな曲も、サビやブリッジが構成要素になっているが、 「わざと」コード進行の文法を無視することによって 印象的な曲想を醸し出すことがある。でも、稀で、 ポールの曲のような「くっつけ感」は珍しい。 『ハロー・グッドバイ』も、最後のリフレインは くっつけ感があるし、『ヘイ・ジュード』も そうだ。
うつっちゃったのか、ジョージ・ハリスンの 『サムシング』も、サビはぼくにいわせればくっつけ た感が強い。
でも、「あ。それ、アリなのね」ということで、 未完成の曲でも、残しておこう。あとでくっつけちゃえば いいんだ。
*写真は賢治記念館までの道沿いにある看板(ブルー)。 ふくろうの絵が書いてあって上に矢印があり、 「只今留守中」とある。シャレなのか、本気なのか。
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