椰子の実日記【JOYWOW】
2007年10月18日(木)
ゴミと回覧板で人柄がわかる

亀田父子が記者会見をしたが、物足りなかった。 どうせなら、会見の場でも暴れるくらいやってくれたら、 息子のアホぶりは本物だと認めてあげてもいい。 居並ぶ記者たちをボコボコにやってしもうたら、 ヒールとして、むしろリスペクトしよう。 親父も、ふてぶてしく「何が悪い」と開き直って くれたら、座布団一枚、さしあげよう。
小粒なんだよ。
ほんと、小粒。
そして、どうしようもない知性のなさ。
いかなる仕事でも、基本となるstreetwiseというものが あって、それは勉強しておかなければならない。 たとえば亀田父子がやろうとしていたことは格闘技に おける典型的なヒールであって、即ち悪役である。 ところが、父子はおそらく「ヒール」という言葉すら、 知らないのではないか。「なんでおれが女のヒールはかな、 あかんねんボケ」と返すのが関の山だろう。
ぼくは現在取り組んでいる翻訳のために、関連するテーマ で翻訳が出ている書籍は入手可能な限り原書も合わせて取 り寄せ、訳語の選択の勉強、文脈のはかりかたなどを参考 にしている。これがstreetwiseである。
切り口を変える。 本気で改心しているかどうかのものさしは、この父子が ゴミを出す日にきちんと間違いなく出すタイプになったか、 町内の回覧板を速攻で回すタイプになったか、で測定 できるのではないか。今朝、ゴミの準備をしていて、 そう思った。いずれも未だ、厳しいだろう。
ゴミの日に決められた日にきちんと決められた仕様で 出せる人、回覧板を留めず、きちんとすぐに次の家に 回せる人。これができて初めて一人前の大人と言える のではないか。難しい理屈は、何も要らないのだ。
ちなみに写真は、バリのヴィラのフルーツたち。 行きたいよーーー。一年以上行ってない。
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