椰子の実日記【JOYWOW】
2007年07月25日(水)
フィッシングとゆるいエコは背負い投げ
オンライン取引に利用している銀行からを装った メールが来た。ウィルスセキュリティソフトの 目をかいくぐって。内容は、「あなたの口座に 他人がアクセスしたおそれがあるため、現在暫定的に 口座をクローズしています。つきましては下記URLに アクセスしていただき、所定の再開手続きをして ください」で、見え透いた、5年遅れのフィッシング メールだ。当然無視なのだが、いまだに・だれが・ 何を目的として・やっているのだろう。
不思議だなあ、と玄関前の掃除をしてリビングに 入ると首すじに何か異和感が。触ると何かゴツゴツ している。思いっきり背負い投げを食らわすと、 床に当たって受身をし、跳ね返ったはセミである。
玄関前の木で孵化したばかりのセミ、何か動くもの が来たので乗ってみたらぼくの背中だった、そして 背負い投げを食わされた、ということのようだ。
すまんすまんと庭に逃がしてやると、元気に飛んでいった が、彼にも夏の痛い思い出になったことだろう。
真に背負い投げするべきはフィッシングメールを 寄越したsomeoneなのだが、セミ君、ごめんな。
と、セミに謝っていたら橘川幸夫大先輩から 本の寄贈が届いた。ぼくの橘川先輩のイメージは、 大学の、「とっても大人な」大先輩である。
一年半ほど前、
オンブック(→)
の興味をもってメールを差し上げたきりで、まだ その企画そのものが実現していないのに、 覚えていてくださったのだ。感謝感謝である。 大先輩といえば、
雑誌『エココロ』(→)内不定期連載の
リリーフランキーさんのopinionが素晴らしく、勉強に なった。
・基本的に東京で「エコ」を頻繁に口にするヤツって、 今でもどっかファッションというか、余暇に聞こえる。 ・今子どもたちが死にかけてんのに、3世代先の子どもの ことを言いながら、素敵に生きようなんてのは、ものすごく 説得力がない
など。この雑誌、お勧めですよ。
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