椰子の実日記【JOYWOW】
2007年07月13日(金)
あなたがPCを捨てれば中国が潤う
廃棄されたテレビ、パソコン、携帯電話、ディスプレイ、 プリンタなどはどこへいくのか。
自宅周辺にも、「ご不要になったテレビ、パソコン、 ラジカセ・・・すべて無料にて引き取ります」 と焼き芋屋さんのアナウンスよろしくトラックが 巡回してくる。
二度お世話になったことがあって、1度目は ノートパソコン、2回目はプリンタ。 PCは無料でもらってくれたが、プリンタは500円 ぼくが支払った。PCは壊れているからいいだろうと 渡したが、後になって、しまった、水につけるか ハードディスクだけは割ってから渡すべきだった、 と後悔したが、今のところネットバンキングなどで 不具合はでてないので、多分大丈夫なのだろう。
実はここにも「グローバリズム」があって、例えば アメリカの生み出すこれらのハイテク電子ゴミの 80%が貨物コンテナに積み込まれ、インド、中国、 パキスタンに運ばれる。うち、90%が中国に。 中国の広東省、スワトウ市チャイナン区に位置する 総面積52.4km2、人口15万人の街クイユー。 ここの最大の産業が上記電子ゴミの処理。 さらに、そのゴミ処理仕事をするのは、よその土地から 出稼ぎでやってきた労働者、彼らの日当は16元(約260円) ほどという。
・・・こういった情報はなかなか入手できないのだが、 雑誌『courrier Japon』でじっくり読むことができる。
サイトはここ(→)
世界各国のメディアをサーチし、達意の日本語に翻訳、 一本骨のある編集方針に基づいて独自の新しいメディア へと仕上げてくれている。 国際ニュースのセレクトショップ。
おかげで世界で今、何が起こっているのか、これ 一冊で概要を知ることができる。お勧めです。
|