椰子の実日記【JOYWOW】
2006年01月05日(木)
創造性はない
まだ身体が休みモードなのだが、のろのろと動き出す。 というか、ボーッと立ち会う程度なのだが。
中二階の部屋で契約していて、全く観ていなかった CATVを解約、今朝ボックスの取り外し工事があった ので立ち会う。取り付けは一人でやったのに、 取り外しは二人来た。実はここのテレビ、ソニー製 なのだがNYで買ったものだ。工事人が「どんな 電波をキャッチしているんだろう」と興味深々で あれこれ楽しんでいた。
今年は一つ新しく起業する。NYでPalmtreeを 立ち上げたときとは格段に経験も知識も増えている ので、楽しみだ。しかし、「自己流」は怪我のもと。 虚心坦懐に学ぶため、「起業するならこの一冊」と自負 する、自分の翻訳した『ビジネスを育てる』を 再読始める。
住友生命と作曲者がサウンドロゴの著作権でモメ ている(記事はここ)。
気に入らないのは
---------------------------------------------- サウンドロゴについては「6月の時点で著作権に 詳しい複数の弁護士に照会しましたが、 『漢字4文字の社名を歌っているだけで創造性はない』 という見解でした」といい、著作物とは考えていない と話している。 ----------------------------------------------
のくだりだ。問題は歌詞ではなく、曲なのだが、 これって、大企業特有の「すりかえ」ではないのか。 しかも、クリエイターに対して「創造性はない」 など、どのお口が言っているのでちゅか。
住友生命にはクリエイターの気持ちなど、 わからないのだ。そんな住友生命がCSRとか言っても 人に厳しい会社が何を言うか、と思ってしまう。 そもそも生保会社って、人にやさしくなければ 企業イメージが悪くなることくらい、わかると 思うのだが、この問題をそういう視点で見ることが できないのだろうね。
やはり音楽著作権のマネジメントは必要で、 そのためにPalmtreeで音楽出版部門を作るのは 正解だったと確信した事件だ。
ちなみにPalmtreeはソニー・ミュージックや avexのように、アーティストのプロデュースから ソフト出版・販売、川上から川下まで すべてやります。そうなるとFM局やテレビ局も 大事なお客さんになるなあ。これから悪口、 控えなければ(笑)。
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