椰子の実日記【JOYWOW】
2006年01月02日(月)
だらだらだらだら
元旦。何事もなく平和に過ぎてゆく。外出、来客、なし。
テレビの前でだらだらだらだらだらだらだらだらだらだらと 過ごす。芸能界・テレビ界がよく見えてくる。 昔はかくし芸大会を楽しみにしていたものだが、いまはお笑い (関西人のぼくに言わせれば、どうしてあれがお笑いになるのか、 不思議なのだが)芸人たちが席捲していて、まるでつまらない。
挙句はフジテレビ女子アナ何某が寿退社というので、その記念に 三味線を弾かせて泣いている。違うのではないのか。 「寿退社」という時代錯誤の言葉といい、番組で堂々とネタ にする姿勢といい、なんだかなあ。
ただ後でよく考えてみると、たとえばaikoやBoAが腰元の 格好をして三味線を弾いてくれるか、浜崎あゆが三ヶ月かけて 何か「かくし芸」の仕込みをやってくれるか、スキマスイッチが 若手というだけで大御所が主人公の中国語劇でチンピラの役を やってくれるかというと、そんなことは100%以上ないわけで、 そもそも現代において昭和時代のようなかくし芸番組は成立しない のだ、とわかった。制作側にも大変な苦労があるのだろう。
裏番組の『筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』を慣性で 観る。毎年正月に観る体育会系番組の定番だ。面白くもないが、 つまらなくもない、というお正月番組の必要十分条件を満たし ている。ただ、強いアスリートたちは言葉もしっかり持って いて、運動選手にありがちな答え方をしないのがすごく良かった。 「運動選手にありがちな答え方」というのは下記の如し。
質問に答えるとき、必ず、冒頭にこう言うのだ。
「そうですね。やはり・・・」
ゴルファーにせよ、駅伝選手にせよ、野球選手にせよ、柔道選手 にせよ、体育会系に共通している。
さて、今日は駅伝。駅伝のいいところは、こっちがだらだらと 昼前に起きて、だらだらとテレビを入れると、既にエンジン 全開で走っていることである。うまく言えないけれど、いい。
そういえば、面白いコマーシャルに出会った。東京ガス なのだが、織田信長がタイムトンネルを越えて出てくる。
ここで動画を見ることができます
それにしても利休は、信長ではなく、秀吉とのつながりが深い と思うのだが、ま・いいか。面白いから。
これで発想したのだけど、信長は自分のブログを持って、 自分自身で書きそうだね。秀吉はアナログっぽい。家康は ブログを持つけど、だれか下請けにアウトソーシングして、 自分では書かないタイプだ。
時間をさかのぼって、メールのやりとりができたら面白いだ ろうね。
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