椰子の実日記【JOYWOW】
2005年12月28日(水)
御用納めとライン
疾(とう)にオフに入っているのだが、浮世の義理で ビジネス打ち合わせのため、都内に出る。サラリーマンの メイン戦場、新橋である。新橋第一ホテルで打ち合わせ。
話は3月の件。ついでに11月の予定も依頼され、受けて しまう。気持ちがオフなので、なんだか気楽に受けて しまったが大丈夫かなあ。
書店でZENの新しい本を発見。その中にぼくのことが 書かれている。全く、勝手に名前を出して、仕様のない やつだ、と苦笑いする。しかも「坂本」としているし。 まあ、相手はZENなので、許そう。
新橋の通りを、寿司桶抱えた職人が歩いていた。 きっとどこかの企業の「御用納め」の会用なのだろう。
まだ御用納めという一件ムダなような、それでいて 結構組織内の風土を形成していた「古きよき習慣」 が残されている会社があるんだなあ、と、こころが ほっこりした。
往復の車中、村上龍『ライン』読み続ける。 『ライン』を読んでいると周囲にいる人間がみな 異常なやつに思えてきて困る。しかし、これこそが 現代日本の活写なのだが。
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