椰子の実日記【JOYWOW】
2005年11月30日(水)
ちょっと見てもらえますか
タクシーに乗り、行き先を告げた。住所。 「高速使ってください」 「高速使って・・・と○$*で下りるんですよね」 「うーんと、下りるところはわからないですけど」 「えーっと、一度行ったことがあると思うんですけど、 ちょっと見てもらえますか」と、道路地図を渡された。
運転手が、客に、地図を調べてナビしろというのである。
これと同じことを、先日バンドメンバーで移動している ときにも、された。助手席のケンジが水先案内をした。
しかし。こんなの、ありか? ないよねえ(笑)。
ぼくがやんわり断ると、初老の運転手、今度は会社に無線で 聞いた。最初からそうやれよ、と思ったが、やがて彼が会社 に最初に連絡しなかった理由がわかった。相手にされていない のである。結局会社からは別のところで調べろ、と言われた。
その「別のところ」に電話してもわからず。 通りすがりのガススタンドでもわからず。 結局、目的地の会社の人に運転手が電話して教えてもらう 始末。
その会社というのは、ぼくの大切なお客さんなのである。 とほほほほほほほ。
すべての「事件」には学びがある。 これの学びは何か。
・普段から周囲の人を大切にして、いざというとき助けてもらえる 人間関係をしっかり結んでおくこと
に尽きるなあ。自戒、自戒。
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