椰子の実日記【JOYWOW】
2005年05月04日(水)
会社のおやじ
原稿書くことから逃げるために庭の草むしりを決行する。 ずーーーーーーと、「見ないふり」をしてきたのだが、 いよいよどうにもならない局面にまで事態は深刻化して きてはいたのである。まるで家庭菜園をしているかの ような実り豊かな庭だった。お花畑の様相も呈していた。 マスクをし、軍手をはめ、エンジン全開で草をむしっている と、なかなか気持ちがいい。 ダンゴムシたちは「ん? 何だなんだ? 何ごとだ?」と 騒いでいる。平穏な生活を乱してすまぬすまぬと言いつつ、 手加減は加えずにがんがん抜く。
75Lごみ袋に4袋と、スーパーの袋2袋まで集まったところで 腰にアラームが来たため、中断した。これ以上やると家族に 迷惑がかかる。まだまだ未開の土地は原始のまま残っているのだが。
抜いているとき、誤って、若木から出ている芽を抜いてしまった。 こういう行為を、「会社のおやじ」と呼ぶことにしよう。 こころは、「前途有望な若手の芽を摘む」である。
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