株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2005年04月06日(水)


パーム見参!

弦を買いに行ったら、ギターを買ってしまった。



写真向かって右。名前はパーム。左はお馴染みのマナ。

YAMAHA横浜店は罪な店だ。スタッフが全員、「音楽大好き!
楽器命!」という好きのオーラ全開だから、行くたびに
気持良くなってしまい、「どれどれ」と、いろんな楽器を
手に取ってしまう。

昨日も、何気なく目についた黒のギターを試しに弾いて
みただけ・・・だったのだが、「これは出会いである」と
思わざるを得ないほど、ぴたり、きてしまった。

ところが、馴染みのスタッフが買わせようとしないのだ。

「この前のギター(マナのこと)で充分ですから」

そう言われると、おとーさんは欲しくなるのである。

結局、ギターとハードケースと弦2セットと本と
ピックと楽譜とを大人買いしてしまった。ピックは
おまけにしてくれた。サンキュー!

別の女性スタッフが「いい楽譜、見つかりましたか?」
と言うのでギクッ、としたが、オモテに出ているのが
ジョン・レノンだったのでホッとした。実はサザンも
買っていたのだ。わしの歳でサザンの楽譜なんて、
「いかにも」で、わしの美学でいうと照れくさいの
である。

YAMAHAを出たあと入ったレストランの隣の席の
10代の女の子二人は会話の中に日本語と英語
(単語にあらず。英文)が混じる帰国子女だった。
エグい発音だから、マジで、英語を母国語のように
話すのだろう。
「religion」という単語の発音で、nativeかどうか、
はっきりわかる。彼女たちは「r」と「l」を
きれいに発音し分けていた。

耳に快かったのは、彼女たちの発音だけが理由なの
ではなく、会話の内容に宗教という形而上学的な
ものが混ざっていて、それが現代日本の十代の会話
では珍しい知性が香ったからだろう。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW