椰子の実日記【JOYWOW】
2005年01月23日(日)
泣く準備

ただいま! 無事、昨夜フィジーから帰国しました。 元気だよ。
写真はマナ・アイランドからナンディに向う船着場で。 ロコの子ども。お姉さんが弟の面倒を見ていた。 このお姉さん、人なつっこくて、かわいい。 弟をぼくに抱かせようとするので、しばらく 抱いていた。弟はココナッツのいいにおいがした。 彼らは(船着場に来ていたのは)四人きょうだいで、 日本でいう小学校高学年とおぼしき長男だけが英語を 話せる。フィジーの公用語は英語だが、実際には フィジー語、ヒンディー語が多用されている。 それにはこの国の歴史があるのだが、それについては また。
写真の女の子は英語がまだ話せないけれど、身振りで 充分わかりあえた。 弟君、「泣く準備」が得意で、「このままだとぼく 泣いちゃうぞ、泣くぞ、泣いちゃうもんね」という 顔をする。写真はその「泣く準備」の顔である。
フィジーの子どもたちの笑顔と目の素敵さったら、ない。 日本の子どもが失ってしまった美しさだった。
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