株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2005年01月02日(日)


阪本敬一

元旦早々ピンポンと宅配便が来た。何かと思えば
旅行社からの書類だ。申込書一式が入っている
のだが、そこに書かれている内容は既に昨年末、
担当者から送られたメールに添付されたPDFで
わかっている内容だ。しかも、代金は既に
振込み済みで、担当からは電話で確認をもらって
いるにも拘わらず請求書が添付されている。

ご請求金額 ****円
うち、お振込金額  0円
-----------------------
差引ご請求金額****円

という、例のスタイルである。
困ったことだ。しかも、宛名が「阪本敬一」
になっている。
電話で、「はいけいのけい」と言ったのを、
「敬」と思ったのである。
ところが、同じくメールでぼくは自分の名前
を明記しているのである。

・・・もう、よそう。この会社、繁忙期にも
かかわらず、オフィスに出ているのはたった
一人、しかも電話回線も一本だけで関東を
カバーしようとしている会社なのである。

ここの創業者は知っているのだが(カツラで
有名だ)、もう、こうなると創業者の姿勢
ばかりともいえない。日本語の衰退が大きな
バックボーンにあるのだろう。

高級ホテルでも「こざとへんのさか」と
言っても「坂本」と書くくらいなのだから。

テレビで人気の細木数子先生も、言葉遣いを
改めて欲しいぞんざいさだ。影響力のある人
なのだから、よろしくお願いしたい。

そういえば、メールでの

こんにちわ
こんばんわ

はヘタすると市民権を持ち始めている。

日本語が死にかけている。
だからこそ、書く仕事をしているぼくは
がんばらねば。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW