椰子の実日記【JOYWOW】
2004年07月23日(金)
「***のかたは1を、**のかたは2を・・・」
という「深くもぐる」顧客自動音声対応をしている 会社の経営者が「わが社はお客様を大切にしています」 と言ってもウソである。いまだにあのようなツリー 構造をとっているのはダサい米国系銀行くらいだろうと 思っていたらケーブルテレビもそうだった。 しかもこの会社、「顧客の家には常にだれかが在宅 している」というまるでサザエさんかちびまる子ちゃん 時代の家庭環境で顧客対応設計をしているため、 不便なことこの上ない。顧客にとって手間時間費用の コミュニケーション・コストが高くついて仕方がない のである。何度もなんどもなんどもなんどもなんども やりなおした挙句、ようやく今日午後拙宅に来る 担当者と直接携帯で話すことができるようになった。 電話の先の青年も、もっと早くぼくと直接話すことが できたら、どんなに今日一日のスケジュールを明確に できたことだろう。 ITによる顧客コミュニケーション品質の向上? 笑わせてはいけない。 担当者と顧客が直接連絡取れるようにすれば それで済む話なのである。巨額投資は要らない。
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