椰子の実日記【JOYWOW】
2004年05月21日(金)
buriの間(ま)
学問所のある町は昔ながらの飯屋があって嬉しい。 そんな中、「どこを切っても昭和!」という洋食屋 がある。がんこそうなオヤジが厨房を、「ウェイター」 (死語?)然としたオヤジがフロアを守る。 薄汚れてはいるが、二人とも、きちんと制服を 来ている。しかし、男所帯のため、店が殺風景 なのである。そして、厨房のオヤジには妙な 癖があって、料理を出したあと、必ずトイレ に行く。そのトイレは客の席の真後ろにあり、 ドアが安っぽいベニヤ板だけであって、音がまる 聞こえなのである。シャーーーーと、小をした あと、
buri
と、もらす。小の音のあと、buriまでの「間」が 気になるのである。気にしながら、食べる。 アタマの中で1,2,3....と、カウントする。 柱に貼ってあるメニューがまた味わい深い。
ハンバーグステーキ 旨い味 若鶏かつ ボリーム有りマス サーロインステーキ ボリーム満点

|