椰子の実日記【JOYWOW】
2004年03月19日(金)
原始的な熱情
primitive passion、原始的な熱情をビジネスの現場に 持ち込みたい。 好きのオーラを全身から放つためには、心の底に原始的 熱情が火種としてめらめらと燃えていなければならない。 高学歴社会なので、テクニカルなプロセスを追うことは みんなとても得意だ。「こうなるとまずいのではないか」 という「事前予測」も、きっと高度成長期よりも優れて いるのかもしれない。しかし、昔あって今ないもの、 それは、「バカな一途」「やみつき」「思い込んだら 命懸け」という強火だ。 「日本一の斬られ役」こと福本清三さんの『どこかで 誰かが見ていてくれる』(集英社文庫)を読んでいて、 映画の世界にも、この原始的な熱情がなくなってきている ことを知った。監督にも、そして役者にも。
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