椰子の実日記【JOYWOW】
2003年04月02日(水)
歌の力
大正時代は、町中いたるところで歌が流れていたそうです。 おかみさんは洗濯しながら、こどもたちは道を歩きながら、 職人は仕事のリズムを取るために。
いま、町を歩きながら歌っていると「ヘンな人」と見られます(笑)。 それで思い出したのですが、ストーンズ『MISS YOU』に 「セントラル・パークを、日が暮れた後、歌いながら歩いて いたら、人がぼくのことをcrazyという眼で見た」という意味 の歌詞があります。1978年発表の曲です。当時のNYの状況を あらわしているのでしょう。ひょっとすると、昨今のわけの わからない犯罪の多さにしても、「荒れていた頃」のNYに、 現在の東京は似ているのかもしれません。
歌はみんなの顔を明るくします。町が歌であふれていたら、 もっともっと楽しくなると思います。
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