虹色過多想い
2004年06月24日(木)   河川敷


あの人と河川敷で遊んだことが日が経つにつれて、夢のように思えてくる。

あたしの前を歩くあの人の後姿はどうだったけとか、
あたしはあの人の隣をどんな風に歩いてたんだろうかとか、
思い出そうとしてみる。

あの時間はとても短かったようで、長かったような不思議な感じ。
それはたぶん、あたしがずっと願っていたものが叶ったから、きっと夢のように感じるんだ。

ベンチに腰掛けて、他愛のない話をした。
あたしは、「河川敷でデートするのが高校生の頃の憧れだった」と、思わず呟いてしまった。

ただ隣で、同じ景色を見ただけ。
それだけでよかった。
それだけで・・・
あたしが昔憧れていたものはいとも簡単に現実となった。

幻なんかじゃない。
こうして思い出そうとすることができるのだから。
夢だったなんて言わないで。

あの場所へ連れ出してくれてありがとう。

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髪の色を明るくしてよかった。
髪を伸ばしといてよかった。


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