CARPE DIEM
Business Process Outsourcingサービス会社勤務のしがないサラリーマンの備忘録follow me


2009年03月08日(日) 疲労

困憊。今日は簿記学校でした。



先日久しぶりに池袋の屯ちんでラーメンを食べた。650円だった。昔は500円だったのにね。ちょっと前まで600円じゃなかったかな?

相変わらず楽しそうで元気のいい接客は見ていておもしろいね。お味の方は、一口目食べた時は、あれ?味落ちた?とか一瞬思ったけれど、食べてたらおいしく感じたので、舌が馬鹿だったのかもしれない。

昔は終電前に食べたりしたけど最近は夜遅くまで働いたり遊んだりしいないので、夜の屯ちんは行ってない。夜の店員さんはあまりメンバーの入れ替えがないように感じていたけれど、最近はどうなんだろう?昔見たメンバーはまだ働いているのかな?



今日簿記学校に行く前にテレビを見ていたら、幸楽苑というラーメンチェーンの店長研修の様子が放送されてた。体育会で嫌な感じ。偉いんだか偉そうなんだか分らない人が怖い顔して「笑顔!にっこり!笑顔!覇気がない!」と店長たちに怒鳴り散らかしていた。怖い顔して怒鳴られて、笑顔なんか出るわけないのにね。ばっかじゃなかろうか。もし、笑顔で接客することを教えたいのなら、屯ちんの接客でも見せた方がいいと思うよ。



私が働いていた飲食店のチェーンは体育会という感じではなかったけれど、上司がヤクザの親分みたいな人で、それなりに怖かったなぁ。「笑顔」とか「にっこり」なんてこと言う人じゃなかったけどね。親分だし。私がしかめっ面してバイトを怒鳴りつけながら働いていても怒られたことはなかったな。「掃除しろ」だけはよく言われてた。私は好きな上司だったけど、怖いから嫌ってる店長も多かったな。

私が嫌いだった上司は「笑顔」とか「ニコニコ」とか「バイトを大事に」とか言う上司。何甘いこと言ってんだ、と思ってたよ。それで売り上げが上がるのか?利益上がるの?店長は結果が全て。数字が全てと当時は思ってたので。

親分は、数字で店長を評価する人だったので私はやりやすかった。ニコニコ上司は数字ではなくお店の雰囲気とか勤務態度で店長を評価する人だったので、私は全く合わなかったな。


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batasuke [MAIL]

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