CDを返しに、ちょっぱやでTSUTAYAに走る(実際には歩きましたが)。
最寄駅ビルの文房具屋が、なぜかデリータトーンをごっそり扱っているので
寄ってみたらば
1枚180円セールをしていた。100円引き!!
とりあえず、たりないのを覚えていたトーンは買い。
明日、改めて、足りなくて且つ今回使うものをチェックしてから
買いに行きましょう。
SCCの原稿があること、分かってんだね!(涙)
たしか、夏コミ前にも安売りしてたよね!
でも、60番台は一般的に良く使うから追加してくれ…スッカラカンだったわ…
そして、眼精疲労と肩凝りで頭痛がひどくなってきたので
駅ビルのマッサージ屋に寄る。
自分の母親くらいのおばちゃんに揉んでもらうのは
なんだか申し訳ない…
(だからといって、母親の肩揉みするほど自分の片腕が健康ではない。
我が家では、「肩揉んで」と3人が3人とも背中を向けるので誰も楽になれません)
しかも、あの的確っぷりは、同系統の肩凝りもちの人なんじゃないかと思う。
人の肩揉むことほど凝ることは無いぜ…。
「首が凝ってましたねぇ。眼精疲労たまりやすいですか?」
大〜当たり。分かってらっしゃる…。
それから、印刷屋さんにヤバそうな電話を入れた。
「あのー、先日表紙の入稿をした暁(仮名)と申しますが…」
「あははは 本文ですか?!」
わ・分かってらっしゃる……
「半日押しそうです」…と涙の宣言。
「駄目ですよ!締め切りは厳守です!!」
と、退職するまでに一回言ってやる!と思ってるだろうなぁ…すみません…
なるべく極力、〆切日に…ああああああ(>x<)
そういえば、インティの下巻て、今回と同じくらいの枚数描いてたよなぁ。
と思って、久々に読み返してみた。
今読むと、描き終わった直後の記憶より、そこそこ良いような気がする。
全体の絵の荒さが気になるのは進歩の表れとして。
しかし……
「ゾロが喘ぎすぎだ。」
…という感想は変わらなかった(ごーん)
この原稿が終ったら、夏に向けて暖簾を探そうと思っている。
戸を閉めると暑い(クーラー嫌い)し、犬が通れなくて戸を引っかくし、
かといって、開けっ放しでは、あーいった原稿が描きにくいので(笑)。
暖簾をつるす、棒はあるんですよね。棒だけは。
あとは、衣替えだな…
うっかり、まだニットがクローゼットを占拠してるよ…あわわわ