ひとり言

2002年07月10日(水) 面談第一弾

今日はえみえみの個人面談だった。
開口一番「ひょうきんですよね〜」
うぐぐっ・・・や、やっぱりっすか^^;
「彼女がいるだけで教室の空気がすごくいい感じになってるんです
他の先生からも評判いいですよ〜」
「しかも本人はそれを意図的にやってるわけじゃない、そこがいいんです」
「実習生が来ていたんですが、最初緊張してかちんこちんになっていて
それをえみえみさんに救われたって喜んでいましたよ」

確かにえみえみってなごみ系なんだよね(苦笑)
「私はそのつもりはないのに周りが勝手になごんでるんや」
「実習の先生にも特になにかしたわけちゃうよ?」
と本人はわけわからない様子。

肝心の成績は理科の失敗が痛かったけど
その割りに満遍なく点数がとれていて思っていたより好成績。
「よくがんばってますよ。でもなんかちょっとしたミスするんですよね」
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン 
こういうしょうもないところは似ちゃうんだよね(>_<)
「でも間違えたところをなぜかわかって、次回繰り返さなければいいんです」
そうですね。確かに。

本人も思ったよりも成績がよかったので上機嫌。
さて問題はまゆごんの面談である。
ううう。頭イタイ・・・



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いーやん

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