痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2011年03月07日(月)  酔って二重投稿

ビールをチェイサーにして熱燗を飲むと ああなります。

何を書こうとしてたんだったかな。
酔って、なにか熱く文化論みたいなことを書こうとしていたような記憶はあるのですが、
まったく論旨が思い出せない。

んんん 今いえることは 茨城弁の語尾って おもしろかわいいよね ってことぐらいか。

全国いろんなお国訛りがあって、
なんとかじゃん 
そうずら
ぱーしゃるじゃけん
しとっとー
そうでごわす
うまいっしょー
んだ

などなど語尾がみんな違うようにしてるのが面白いよなー。
んで、北関東から東北にかけて、といいますか
ステロタイプの田舎弁は、
〜だべ
ですが、なぜか北千葉から南茨城のあたりは、
〜だっぺ
なのですよね。
江戸のひとたちが いなかっぺ と呼んだのはこの辺からきてた人たちのことなのか。
しかし 跳ねる&破裂音の威力。
したっけそったらことなかっぺよ
と跳ねまくり。
でもそんなことないでしょう
と言うより口が気持ちいい。

なあんでもっと北の人たちは、べ で落ち着いたのに常陸の国のひとたちは
っぺ で行こうぜ ってことになったのか。
気質にぴったりだったのかなあ。
お国言葉が定着していく過程をしりたいですね。

我が家は両親が水戸のひとなので、親戚たちはみな だっぺさん です。
夏休みに長く遊びにいくとイントネーションはうつるんだけど、
だっぺを使いこなすことはできなかったな。

あ、気質で思い出してきた。
うちの母の言動から。
水戸っぽ は当然のことながら
徳川さんが大好き。梅と烈公が大好き。
その一方 光圀さんの大日本史から天狗党へ至る尊王攘夷のお土地柄で
天皇さんも大好き。
そのうえまったく矛盾など感じず、関東の鎮守さま 平将門さんも大好き。

イデオロギーとか史観を抜きにすると、地元民の正直な思いだろうな。
こういう思いは地元を離れて生まれ育った子供にも伝わるのかな。
この辺を酔った頭でまとめようとしていたが、できなかった。

が一晩たったら簡単にまとめられた。
伝わりますよ。
子供の頃から まわりが悪くいってたものの中にあるよさはオトナになってもなかなか認められないし、
まわりが好きだ と言っていたものへの愛着は よっぽど酷い裏切りをうけなければなくならない。

納豆と梅の花と葵の御紋と烈公の逸話と皇室アルバムと風と雲と虹と
が好きだ。
神田明神へお参りにいかねばならぬ。


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