痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2010年11月19日(金)  いきついた先

一日 動画めぐり。
世界のみんな いっぱいお宝をupしてくれてありがとう。

はじめはスケートで伊藤みどりを見ていたのです。
三回転半は女子では彼女が最初だったよなあ、とふと思い出したので。
速い!高い! の ものすごいパフォーマンスと、昔テレビで見ていたときに思っていたより、
足が太くなかったことに驚き。
もっとものすごい太ももだと思っていた。

みどりちゃんの試合の東洋人強調メイクを見ていたら、長野オリンピックの聖火を思い出し、
団体戦のジャンプ、むしろ
ふなきー ふなきー が見たくなり、そっちへジャンプ。
クシャクシャの原田の泣き顔を堪能。
その後さっきチラ見した、開会式のブルーインパルスを再見。

あまりのかっこよさに、ブルーインパルスで検索し航空ショーの動画などを見まくる。
もちろん白黒ですが、伝説の東京オリンピックでの練習なし一発勝負の
ブルーインパルスがスモークで空に描いた五輪も視聴。
生まれるまえだよー。
ただで見られるなんて、と液晶に南無南無する。
しばし東京オリンピックの開会式 選手入場にのめり込む。
ちょっと! 半分くらいの国が
革命で王国でなくなったり分裂したり独立したりされたりで、国名が違うではないですか。
45年で!

それから東京オリンピックの伝説といえばもうひとつ、閉会式。
みんなキチンとブレザーをきてネクタイをしめ、帽子をかぶった紳士淑女なのに、
開会式ではすべての国があんなに整然とボーイスカウトみたいに行進してたのに、
閉会式は、今と一緒でグジャグジャ。
カメラは誰ももっていないけれど、他国のひとと肩をくんだり大会スタッフを肩車したり、
走ったり手を振ったり。
これは連絡ミスによるアクシデントだったらしいですね。
入場の待機場所が違ってたとか、順番が伝わってなかったとか。
で 時間がきちゃって なんかもういいか っていうか ええいっ と
どっと一斉にスタジアムに入ってきちゃったらしいです。
びっくりするぐらいメチャクチャです。
アナウンサー氏の唖然としつつもみごとな実況も必見。

でも選手たちの自然な笑顔から彼らの終わった〜 っていう開放感が伝わってきて、
ノーサイドの精神が誰にでも見てわかる。
フリーダムな閉会式はこれ以降らしいですよ。

で、オリンピックの開会式のハイライト集なんかを見ていて、
トリノオリンピックまで来ました。
荒川静香の金メダルを思い出して忘れないうちにイナバウアーを視聴。

そうだ、この曲 開会式で パヴァロッティが歌ってた。
亡くなる前の、最後の大舞台だった。見なきゃ!
と開会式セレモニーに逆もどり。

トゥーランドット 誰も寝てはならぬ。

 夜よ去れ
 星よ沈め
 夜明けとともに わたしは勝つ

その十日ほど前に吹き込んだという絶唱と、吹き替えとは信じられないパフォーマンスに
滝のように涙を流しつつ 十回連続視聴。
ここから三大テノール祭り。
誰も寝てはならぬ 聞き比べから入り、パヴァの フニクリフニクラ を一緒に合唱。超楽しい。
昔のオペラVTRをドンドコ見て、マリオ・デル・モナコ -黄金のトランペット-の、

道化師 衣装をつけろ

にたどり着き、
滝涙連続視聴。

トスカ 星は光りぬ

で、同上。
三大テノールにもどって、星は光りぬ 聞き比べ。
カレーラスのカルメン 終幕の二重唱でまだ泣く。


まあこの先 系列動画やリンクを辿って、あっちに跳びこっちに跳び、
名唱 名演奏を聞いては泣いているうちに、
美空ひばり にたどり着いたり、まあいろいろあって、
最後は、ホテルカリフォルニア でした。
ううん イーグルスじゃないの。
なぜか、ジプシーキングス版。
もう超かっこいいぜ。
久しぶりに聞いたけど、やっぱりジプキンの兄貴たちは最高だぜ。

ああーん、 男のひとの体からでた声ってすてき。
生まれ変わったら、テノール歌手 もし天才だったらベルカントになりたい。
場所や環境次第でフラメンコ歌手でもいい。
でも飛行機乗りも夢なのよ。
悩む。

今日はいい涙を流したぜ。


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