毎晩寝る前に、銀杏十粒と赤ワイン。 これって体にいいのかなあ。 胃弱のひとには最悪な組み合わせっぽいですね。
ああ ほんとうにノーパソのキーって打ちにくかったんだ。 ここまでミスタッチで嬉しい。
銀杏は紙の封筒にいれてレンジでチン。 10粒のうち4粒くらい ポンと爆ぜたらちょうどいいです。 先日は欲張って20粒入れて、同じように4粒で取り出してしまったら、 半分は生焼けでした。 アクが アクがすごい。
やっと咳がとまってきたのですが、胸が痛い。 あまりに痛いので、昨年の事故で大量にもらったシップを貼っています。 病院のシップは鎮痛剤が入っているから効くなあ。 癖になっていはいけないので、3日くらいでやめる予定。 しかしあまりに痛いので最初は肺炎を疑っていたのですが、 (胸部に放射線治療をすると副作用で肺炎になりやすい) 呼吸は苦しくないので、 今度は もしや咳のしすぎで肋骨の疲労骨折か、と疑っています。 来週様子をみて病院に行こう。
ズーン とまだ体調がUPしていないので元気になるために 超自画自賛を忘れないうちに書いておこう。 仏蘭西で気付いたのですが、この冬のファッションの傾向はモノトーンなのです。 EUの苦しさがにじみ出ていますね。 あの、カラフルの代名詞 べねとーん までもが、どのショウウィンドウもすべて、 黒 白 グレー アイボリー 寂しいことこのうえなし。 もともとパリジェンヌは大抵みなシックですので、 冬は黒に鮮やかなストールやバッグ・靴などの1点カラーを身につける方が多いのですが、 今年のショウウィンドウは、マフラーや靴まで ベージュとか白なの。 つまんないのー、 と思いながらわたくしは、 鮮やかなマスタードイエローのコートに、濃紫のパンツ。 スカーフは白地に黄色の小菊柄のトルコのアンティークのものをしていました。 なんか、流行おくれの人みたいだったけど、組み合わせは間違っていないと信じ、 ガイジンの観光客なんだから気にしないぜ、と闊歩していました。 で、ここからが自画自賛タイムなので、ッケ と思う方は読まなくていいよ。
最終日、パリを散策。 オペラガルニエの側で後ろから男性に声をかけられました。 (その日は公演があって中には入れなかった。わたくしは一度入ったことがあるけれど、E姐にシャガールの天井画を見せてあげたかったのでガッカリ)
今回の旅行では街やお店で声をかけられないなあ、 二人連れだからかなあ、 仏蘭西人もそういうラテン気質はなくなってきたのかなあ、 いやいや、わたくしが年をとって完全に枠から外れたってことか、 なんてことをツラツラ思っていたので、 これは嬉しい。 そして女というものは後ろからでもなぜ、 これは自分に向けられた声だ、と分かるのでしょうか。 もちろん最初は仏蘭西語ですから、 にゃむにゅむにゅむにゃミニョーン としか聞こえません。 しかし、ミニョーンでこれは褒められている! と振り向きましたとも。 そこにいたのは仏蘭西の池波正太郎みたいなおじいさんでした。 わたくしがガイジンだとわかると、 You beautiful と英語で言い直してくれました。
もちろん後ろから声をかけられたので、おじいさんが可愛いね、と言っていたのはわたくしの服装のことだと思います。 正太郎おじいさんは、女性がきれいな色の服装をしているのが好きなんだな、 正太郎爺は、南の方の生まれかな、 一瞬でいろいろ頭をよぎりましたが、 にっこり笑って メルシー ムッシュー。 ガイジンだからいいのだ。
ありがとう仏蘭西正太郎翁。 まだ手持ちの服でやっていけそうです。
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