痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2010年11月03日(水)  超文化の日

神宮の杜ってすばらしいね。
野鳥の楽園や!
鳥の声を録音しにいきたいよ。

しかし参道が長い。
長いったら長い。
そして本堂はスコーンと突き抜けている。
神社はみんなそうだね。
社の中にはなにもない。
神様がおわす空間があって、人間はその空の前で頭をたれている。
お寺はご本尊を拝んで ええもんみた と嬉しくなっていろいろ買ったり飲んだり食ったりして帰るけど、
神社はなんにもないからとても静か。

明治神宮がパワースポットかどうかは分かりませんが、
すばらしい杜のおかげで、空気がとても冷たく清廉なところでした。

そして秋の実りの奉納で、全国の酒 葡萄酒 地産品がならべてあったのが楽しい。
農協からの 野菜の細工船なんか ニュースでしか見たことなかった。
生野菜船。
菊人形みたいに、芋とかカボチャとか茄子とか白菜とかで、大きな船に仕立ててあるの。
たぶん宝船。
変。
バリ島のお祭りの供物にも似たようなのがありますね。
あれはフルーツのタワーなので色鮮やかできれいだけど。

菊祭りはもう花は終わっていました。
でも少し早い七五三で、晴れ着の子供たちがいっぱい。
とくに三歳の子たちは みんな転びそうで、着飾らされてる意味も分かっていない様子が、
人間未満なかんじで かわいそかわいい。
男の子たちは羽織袴でないと、ただのピアノ発表会ですね。
七歳のおねえちゃん達は 意識しちゃって 小憎らかわいかったです。


そしてそして ぜんぜん知らなかったけど、

青森新幹線開通おめでとう!

開通記念 青森物産展(神社の第1駐車場でやっていたのだ)
では、なんと偶然 本日のイベントステージに
うちのバンマスの津軽三味線の師匠が出演され、
ちょうどわたくしが よし、せんべい汁とやらを食べてみっぺ
と会場に入ったら演奏が始まったのです。
なんというタイミング。
じいさん達と外人さんたちに混じって、盛大に応援の拍手をおくりました。
せんべい汁は 売り切れ。
他にも青森ご当地グルメの屋台がいっぱいでしたが、ステージが終わった3時半にはほとんど完売していました。
よかったね。

夜は銀杏を煎って、ちょびっと酒のんで寝ましょう。
お布団の中が最高に天国。
それが秋。


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