痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2010年07月20日(火)  がんばれ朱鷺

佐渡では順調に増えているらしいのですが、鳥さんなので、さあ野生でがんばれ! と送り出しても島に残ってくれるとは限らない。
晴れた日には新潟市からみえるくらいの近い島ですから、ちょいと飛んで本土にきちゃったりする。
どうやらお出かけ組はみんな雌らしいのです。
男の子はみな島に残っているのかい?
誰もモテナイのかい?

そんなわけで今年も新潟ジャズストリートに参加してまいりました。
梅雨明けとともに新潟入り。
暑かったです。
考えてみれば初めて参加した昨年は、抗がん剤で頭はつるっぱげ 眉毛なし むくんでる 副作用のなごりあり の中、かつら・アイブロウ・肌みせ最小限・無理しない(でも酒は飲んだ)で2ステージやったのでした。
こうして並べるとスゴイコトみたいだけど、その頃はそういう状態に慣れていたので特別たいへんではなかったなあ。
そういえば暑いから、ステージ以外はいつもハゲに手ぬぐい巻いてすごしていました。
知り合いしかいないところでは手ぬぐいもなしだった。
周りは気をつかってくれていたのかもしれないけど、隠さないでいるとすごく楽だったよ。ありがとう。

それはさておき本年は、

1日目 土曜日は ストリート無料ライブ。
アーケード街の中ですが、サウナの中のようでした。
お客さんたちが飲んでいる生ビールやらカキ氷がうらやましかったです。
台風後だった昨年にくらべ倍以上の方々が立ち止まり、
また長い時間(だいたい45分のセットを2回 計17〜18曲)椅子に座って スマートさん を聞いてくださいました。
その場で わたくしのスケッチを あいぱっど で描いて下さった方がいたよ!
あいばっど に初めて触ってしまった。
べりーオモチャッポイv
そして仲良し老夫婦が座って楽しそうに拍手したり体を揺らしていたり、カップルではない年配の方もちょっと立ち止まって聞いていると思ったら空席を探して最後まで聞いてくださったり、
一緒に知っている歌を口ずさんでいた嬉しい光景がいっぱい見られました。

2日目 日曜日は、1ステージ目は 味のある木製の額縁つきステージ(小学校の講堂みたい) 懐かしいかんじの カフェ・ド・ジェーン というお店。
みんなが注文していたミートソースを食べてみたかった。
ほとんどスマートさん自体は宣伝もしていないのに、沢山のお客さんが集まってくれました。
涼しい店内で天国だ!と喜んでいたのもつかのま いつのまにか満席となり、人々の体温 36℃×50くらい? で終わる頃にはほとんど前日と同じくらい汗をかいてました。
前日アーケードで立ち寄ってくださった渡来の方が写真を撮ってくれ、話しかけCDまで購入していただきました。
いろいろ嬉しいことばを易しい英語でゆっくり伝えて下さったのですが、
わたくしの返事は サンキュウー サンキュウベリマッチ のみ。
でもまあ 伝わったでしょう。
『東京でもたびたびライブをするの?ウェブサイトのアドレスとかあれば教えて?』
しかし公式のものなどないので、仕方なくこのわたくしの胃痛日記のみ稼動しているサイトのアドレスを、バンマスの名詞(三味線の営業用メイン)の裏に書いてお渡ししました。
どうもすみません。
今年は少なくともあと2回はライブをする予定です。
早めに掲示板にUPします。

日曜日の2ステージ目は、路地の2階 まさに隠れ家のようなおしゃれなバー
Calm 凪という意味だそうです。
1時間しか移動時間がないなか、メンバーも道に迷って
結局20分も押してはじまった時点ではお客は2人。
うーむ、あまりお客さんの負担にならないよう、貴方のためにやりますよ空気は出さないようにしよう。
と、あえて軽く始めてみましたが1曲また1曲とすすむごとに来客が増え、
真ん中すぎで満席になりました。
こじんまりしたお店でしたのでわたくしが動かないとお客さんはトイレにもいけない。お店のひとも飲み物をサーブできないなか、あっちに動きこっちに動き、
たまたま今年やはりジャズストリートに参加したバンマスの大学時代のビックバンドの仲間たちも出番のあとで駆けつけてくれて、
最後には大盛り上がりで終わりました。
始まりがおしたので、休憩も5分と短縮し、オマケの1曲 なんちゃってベイシー風イン・ア・メロウトーン までもう1回やったりして
燃え尽きました。
そして黒埼枝豆をむさぼり、ビールを飲んで日本酒を飲んで寝て、
ふるさと物産センターで 柿の種やら日本酒やら鮭トバやらを買い込み、
先ほど帰って参りました。

わかったこと。
スマートさんって、すごくお年寄りに人気ある!
ありがとうございました。

わたくしも昔から年配の女性にはすごくモテるんです。


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