自分でいうなー!
と先に言っておきます。
今のわたし 羽毛がはえてきたばかりの インコのひなのようで、 とても可愛いんです。 ポワポワ〜の地肌スケスケ〜 で なんともいたいけ。
そんな自分を鏡で見ていると何故かデジャヴ。 見たことある こんな自分。
それはアルバム(モノクロ)です。 幼児 わたくしは 言葉は早かったが毛は遅く、 2歳頃まで頼りないポワポワの毛しか生えていなかったのです。 そのためいつも、 「男の子?さっぱりしていいわね〜」 と通りすがりのおばさん連中に間違えられていたらしいのです。 初めての子供の性別をいつでも間違えられることにうんざりした母は、 わたくしをお外に連れて行くときには、必ず フランス人形のようなフリルやレースのついた帽子をかぶせていました。
でもうちで撮った写真は無帽ですから、 特に夏のお昼ね写真なんかは、 汗で心許ないポワ毛が頭にはりついていて、まさに卵からでたての雛そっくりです。 そして目覚めてポワ毛がフワフワとおっ立っているところは、現在のわたくしに瓜二つなのです。 まあ同一人物なんだけど。 ただ恐ろしいことに、わたくしの顔立ちはあれから数十年たつのに基本的にまったく変わっていないのです。
今日ははじめて最初から最後まで カツラでお出掛け。 我ながらものすごく似合う と自画自賛はしていましたが傍から見て実際どうなのか不安もあったので、 「今までで2番目に似合っている髪形だ!」 と十数年来の友人に褒められ一安心。 そして自分の選球眼にますます自信を深めるのでした。
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