先日 玄関先で うちの妖怪ばば (実の祖母 いくつなのか不明。大腿骨を折ろうが、ご飯が食べられなくなって2週間点滴だけで過ごそうが 何度でも復活してくる。) に、
「あのな、わたしも背中に瘤があるからな。あとで触らしてやるから部屋に来い。」
といきなり言われました。
瞬間 意味不明。
でもすぐに 誰かから わたくしに 嫌なできものができた話を聞いたのだとわかりました。 (間違いなく 逆上した我が母)
するとこれは 慰められている? 誰にでも コブくらいある と言われている?
う〜ん。 いろいろな慰め方があるものだ。 だいたい この妖怪とは、子供の頃から そんなに親しく交わってきた覚えがないのだ。 道で顔をあわせれば 「よう!」 と手を上げるくらいの関係。
この方はものすごく正直な方で、自分の娘の方の孫とは親しいけれども、 嫁が生んだほうの孫とはしっかり一線を引いてきた人なのです。 嫁本人とはいわずもがな。
もちろん コブを触りには行っていません。 だって 気持ち悪いじゃん。 一緒にお風呂にも入った記憶がないんだよ。
少しだけ コブを触らせたあと 何をいうつもりなのか は興味がありましたが、 絶対に その先のことなんか考えていないと思う。 「ああ、あるねえ。」 サワサワ・・・ お互いに、(いやわたくしだけかも)困る。
|