ツレヅレダイアリ
−徒然なる日々これ如何に−


2004年03月02日(火)
若さ去り行きつつ

お誕生日。今年は色んな人に祝ってもらえました。
部活の同学年の女子は就職活動が忙しく1人しか来てなかったけど。男子からもチョコボールとか(笑)お菓子ちょこちょこ貰って嬉しいです。
この日に限って来年度の名簿を作る為丁度部員の誕生日を調べてた後輩がいて、誕生日はと聞かれて「今日」と言ったら、そこにいた人達からおめでとうと言って貰えました。
私は予定日が月末だったのに母が雪道で転んだ所為で早産となった子供なのですが(でも3000g越だった)、今年も3月に雪が降りました。
千葉の実家の方ではだいぶ積もったらしく、「あんたが生まれた日と同じ景色だわ〜」と感動的なことを言ったかと思えば、(私の実家は急な坂の上(その先は崖並みに激しい段差で田んぼがある)に建っているので)坂が凍って車が下ろせないと愚痴られました。お〜い。


夜は炎で今週も泣き。
ズ…ズルイよ…!あんなん泣くから!泣かせる気まんまんだろうフジめ!?
前回の流れとかで、「あぁこの人…死ぬんだろうなぁ…」とまず思って、教官を志した辺りで「あれ…?もしかしてバラバラになるって意味だけかしら…」とちょっと安心して、出場命令入ったところで「やっぱり死ぬ…!!!」と脳内絶叫。
踊らされまくりました。
おいちゃん死なないで〜!!
(と心の中で叫んだ後、どこか隅の方で「実際に爆発に巻き込まれたら色々飛んだり燃えたり、光景そのものがトラウマになるくらいショックな現場になるだろうなぁ」と考えていました。)(涙流しながら)

火曜日はズルイ!
2時間泣きの後ははねトびだし。(今週無かったけど)

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ハルキチ [MAIL]