Kin-SMA放言
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| 2004年06月29日(火) |
演技派ミスター・ツヨック |
今日こそは、今日こそは早寝をしようと思ったのに、熱帯夜（Ｔ_Ｔ）←気温のせいにすな
眠れないのを幸い（？）に、30分遅れの『劇団演技者。』（『WEST SIDE STORY』特集）までしっかと観てしまいました。
あと３日・・・あと３日！（盛り上がり過ぎ）
がんばんないと（>_<;）←なんでお前が
金曜日は残業しないぞ！（それか）
で、『笑っていいとも！』で中居画伯の画力が心なしか向上してきたことに一抹の寂しさを感じつつ（中居君！ みんなが期待しているのはそんな中居君じゃないのよ！←ひどい）
『「ぷっ」すま』（新企画 芸能界見破り王決定戦!! ゲスト・東幹久＆永井大 co.Mr.マリック）を観る。
準レギュミッキー、今日もイケメン俳優をお供に登場（^^）
しかも、お姫様だっこされてます（≧∇≦）
ミッキーが出ただけでも楽しいのに、今回の新企画は、ハードスケジュールでお疲れのナギスケにやさしい室内チーム戦で、自腹や罰ゲームもなし。
地味だが許そう。こ、こらっ（汗）
だって、ホント疲れた顔してんのツヨぽんが（ね？）
それでもミッキーに何とかしてつっこもうとしているツヨぽんが健気（*^^*）
ミッキー、面白い衣裳着てきてよねー（←身勝手ファン）
ともあれ今回の企画、視聴者にとってもちょっとしたマメ知識を得られる、なかなかお得な企画であった。
最初のコーナーは、「実寸！ 見破りバトル!!」
ふだんよく目にしている、存外大きいものの実寸を当てるというもの。
大熊アナが街並みの写真を示しながら、「実際に近くで見たことがないなぁってのはどれですかね？」
するとツヨぽん、
「カーネル・サンダー・・・」
（−−；）アナタ、握手までしてたでしょチョナン（ケンタッキーの韓国風ツイスターのCMで）
正解は「確認交通標識」でした。
考えながら、床に横になる永井君の上にのしかかるミッキー（◎_◎;）なにしてんの?!
芸能界、乱れまくりですv ←喜ぶな！（叱）
「超魔術！ 見破りバトル!!」
「※なぜか衣裳が変わってます。」というスーパーに大爆笑（≧∇≦）
別の日の収録なの?! それともツヨぽん何かあったの?!
謎すぎるよ、草なぎ剛（本心）
キャスケットにチクビ（笑）セーターという冬ないでたちから、急に水色のＴシャツ（『ブラザーフッド』三人衆へのインタビューの時と色違いよね？）へ。
テレビのこと、全く考えてない芸歴16年（苦笑）
ここでMr.マリックが登場し、両チームにカンタンな超魔術を伝授。それをお互いに見破るというものだったが。
「ワタクシは、マリック・ゆすけさんの弟子、ツヨックれす」
か、（>_<。）
↑
こら、先を言えよ。
あんまり同じ形容詞ばっかになるので、自重しました m(_ _)m（何じゃそりゃ）
（ユースケ）「パワートゥザピーポー」（「Power to the People」と言ってるらしい）
「ぱわぁとぅざぴーぽぉ」
（ユースケ）「パワートゥザピーポー」
「ぱわぁとぅざぴーぽぉ」
（ユースケ）「オレはだーれだ──？」
・・・新しい宗教ですか？（−−；）
で、弟子とか言いながら、実はツヨぽんツヨックの方が、ネタをやってたんれす（^^ゞ
ムダに力が入って、尺側手根伸筋がくっきり出てんのが眼福v（ビバ半袖）
なのに見破られちゃった挙げ句、
「私が教えたのと全然違うことやってますよ」
とマリック先生に怒られるナギスケ。
いいの。これが『「ぷっ」すま』なの（開き直り）
「演技！ 見破りバトル!!」
役者としての力量を問われるStage３ (￣ー￣)
カレーを食べてるのにラーメンを食べてるふりをするツヨぽん。
永井君に「メンマお願いします（食べてください）」と言われてらっきょうを食べてしまうツヨぽん。
「カリコリカリ・・・」←いい音（笑）
モロバレ
いろいろやってくれますなぁ（喜）
さらに、氷の上に乗せられるツヨぽん。
微妙なおすまし顔が、か
↑
またかよ。
ミッキーがぼくの代わりに言ってくれました。
「なんか、かわいらしい顔してるな。『んー』みたいな（笑）」
ますます深みにはまりましたね、ミッキー（￣w￣）←コラ
結局、最後の問題もゲストチームにしてやられて（ぼくは見破ったぞ。だって永井君、スポーツマンで有名だもん。しかもミッキーをお姫様だっこするほどの力持ちなんだぜ←自慢気）ナギスケボロ負け。
永井君が軽々持ち上げてた30キロのバーベルを持ち上げてみるツヨぽん。
やっぱ“促成栽培の筋肉”（命名・古館伊知郎氏）じゃ、上まで持ち上げるのはちとムリであった（×_×）
エンディングでようやくツヨぽん、ミッキーをいじるネタを見つけたようです。
「あっ東さん、ここに、ミミズが！ ミミズ、ミミズ」
「やっべぇ河原さっき行ったから・・・って、ヒモだろっジャージの！」
ミッキー、いつもいつもありがとう（*^^*）
永井君もさわやかで好印象。
つーか、深夜番組なのに、男４人（＋おじさんアナ／笑）だけでこんなじゃれ合ってて、番組が成り立つところがすごい（≧∇≦）
不要！ 水着ギャル ←結局これが言いたかったのか（^^ゞ
今日のきんきっず（1/2←ばかぁ（>_<。））
『どんなもんヤ！』です。
取り返しのつかないほど友人を待たせてしまったらどうするか、という話題で、光一さんは「走りますねーやっぱねー」だそうだ。
で、もし自分が彼女に待たされた場合は、
「ボクはもう何時間でも待ちますね。イヤミかのように待ちますねボクは。ふはっはっはっ。６時間でも、７時間でも」
だそうです（*≧∇≦*）きゃーv（←モチロンお前じゃない）
あと、「県庁所在地」をかんでしまうという「お別れショートポエム」に関して。
MAの「MA夏の夜の夢」を光一さんが観に行ったとき。
マーチンのセリフに“うたた寝”ってのがあって、それが言いづらいだろうなーと思って、終わった後楽屋でそれをマーチンに言ったら、マーチンも「判りました?!」と喜んでたそうだ（まぁ、マーチンが喜んでた理由はそれだけじゃないと思うよ光一さん（￣w￣）←意味不明）
早口言葉でもなんでもないのに、言いにくい言葉ってあるよね。
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